ヘルスウェーブの6つ特徴
不眠の時代に応える安眠敷マット
私たちの生理的リズムの一つである睡眠の時間を、現代の高度な産業社会は破壊し、不眠を訴える人が増えています。この敷マットは人間工学の理論を取りいれた適度な固さの構造となっているので、睡眠の質を高め、短い時間でも充分な眠りが可能です。
正常な寝姿勢を保持する適度な固さ
この敷マットの特徴の一つである適度な固さが、正しい寝姿勢を保ち、眠っている間に健康の大黒柱といわれる背骨を自然な形でスッキリ伸ばし、快眠へと導きます。
寝返りが自然にうてる理想的な構造
健康な人は一晩に40回近く寝返りをうつといいます。寝返りは前日の疲労を回復させる大切な生理現象です。柔らかい構造の敷ふとんは寝返りがスムーズにできず、眠っているのに疲れる逆現象を起こします。この敷マットは、寝返りに適した固さに工夫されているので、体の重みを支え寝姿勢を安定させ、寝返りが打ちやすくなっています。 .3kgの軽量設計です。使用する場所を選ばずアレンジ自在。お好きな場所でお手軽にご使用できます。
こりをほぐし、あんま・指圧の代用
この敷マットの表面には無数の凹凸の突起がウェーブ状に並んでいます。この多くの凹凸が睡眠中の体に適度な刺激を与え、あんま・指圧の代用の働きがあり、筋肉のコリをほぐし、自然に疲れを和らげ、朝の目覚めもさわやかです。
夏涼しく、冬暖かい両面機能
凹凸の特徴とたっぷりした空気層の構造を活用して、夏は通気が良くて涼しく、冬は保温を高めて暖かく、一台の敷マットで、夏・冬の両面機能を備えています。これはまた体温の個人差によっても使い分けができます。
いつも乾燥の状態で陽に干す必要がない
私たちは一晩にコップ一杯分の汗をかくといいます。綿ふとんなどは、汗を吸収して内蔵しているので、健康面から日光に干して発散させる必要があります。この敷マットは通気があり、自然に汗などの湿気を放出するのでいつも乾燥の状態で、日光に干す必要がなく、湿気を好む害虫・ダニを防ぎ衛生的であり、また労力も省けます。
ヘルスウェーブの効果
「正しい姿勢をとる。背すじをピンと伸ばす」これがすべての基本です。 なぜなら背骨は脳の命令を伝えるコントロールセンターなのです。あらゆる神経系統もここに集中しています。
柔らかい布団に寝ると…
体の重い部分が集中的に沈み、背骨がW字型に曲がって神経が圧迫されます。また、体との接触面も多く、皮膚呼吸がさまたげられ血行も悪くなります。
矯正マットに寝れば…
背骨がまっすぐに伸びた正しい寝姿勢を保つことができます。さらに正しい姿勢は、質の高い睡眠をもたらすことが出来ます。寝姿勢の悪い睡眠は健康にとって大きな障害です。
大切なペットの健康にも寄与し、あまりの寝心地の良さから自然とペットが寄ってきます。
DC.Version&ヘルスウェーブは、多くの権威ある団体が推奨しています
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大好評につき、マット1本をご購入されます方にはキャッシュバックキャンペーンを実施しております。 ※詳細につきましてはお問合せください。
D.Cバージョンヘルスウェーブゴールドについて
R.G Brassard D.C.
Representative of U.S.
doctors of chiropractic
アメリカのカイロ博士達は症状のある人達に物理療法として寝具を使わせています。 正しい姿勢は、健康の基本です。なぜなら背骨は脳の命令を伝えるコントロールセンターなのです。あらゆる神経系統もここに集中しています。従って命令系統がスムーズに流れていれば健康増進にもよい影響をもたらします。 柔らかい寝具は、背骨がW 字型に曲がって脳からの命令が上手く伝わりません。又、からだとの接触面も多く皮膚呼吸が妨げられ血行も悪くなります。この新型「ヘルスウェーブゴールドD.C. バージョン」を使用すると、背骨が真直ぐに伸びた正しい寝姿勢を保つことができ、脳からの命令もスムーズで質の高い睡眠と十分な寝返りをもたらします。寝つきが良くなり、熟眠できます。
人生の3 分の1 を眠って過ごすことは、生理学的見地からも弯曲を維持する為に適切なディスク機能と牽引手段を提供してくれます加えて本D.C. バージョンでは、米国カイロ理論の見地により研究を重ねました。今までにないからだに最適な強度が施され、トルマリン効果によるマイナスイオンの発生で緊張感の緩和、精神の安定、鎮静、静寂など調整効果を兼ね備えております。又、からだ全体に対して就寝時にリラックスした安眠が確約されるものでもあります。 是非、私たち、アメリカカイロ博士が推奨するD.C. バージョンとしての「新型ヘルスウェーブゴールド」をご使用されることを強く望んでおります。
ヘルスウェーブゴールド すややかの歴史
考案・開発者 | 日本ヘルス工業(株) 越中屋 雅雄 代表取締役 |
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大正8年 1月 | 1日奈良県に生まれる |
昭和14年 | 徴兵で戦場へ。 |
昭和20年 | 大尉に昇進、天皇陛下より勲5等を賜る。 |
昭和39年 | エアーキャップ日本へ導入 ※宇部興産がアメリカのシールドエア社と技術提携。わが国はじめての異色素材 |
昭和44年 | ヘルスロール(現在のヘルスウェーブゴールドすややかの原型)考案・開発。 宇部興産社長よりエアーキャップの使用相談を受けた。 胃潰瘍・肝臓病等、度重なる手術、入院生活で、床擦れ等肉体的苦痛を体験し、 他の患者の床擦れ等の肉体的苦痛を見てきた事から、病院のベッドでの使用を考える。 戦時中にて中国で、竹のベッドで体が癒された事をヒントにする。 関東労災病院にて試作品テスト。重症患者の床ずれが改善。 高血圧、腰痛、肩こり、むち打ち症にも効果あり。 重症患者の床擦れが短期間で良くなり、寝返りができるようになった。 熟睡できるようになった。 床擦れ・高血圧・熟睡の他に、腰痛・胃腸・肩凝り・ムチウチ症等にも かなりの治療効果があることがわかった。 |
昭和45年 | 関東労災病院にて 東大医学部出身藤原医師による科学的分析と理論付け 就寝時に身体との間に隙間が保持され、血行循環の改善、マッサージ効果の促進、 通気性、保温性、保湿性等の条件から自然治癒力を推進させる効果との立証.。 関東労災病院のほかにも、登戸中央病院、立川共済病院でも試作品テスト導入。 入院患者だけではなく、重労働の看護婦にも使用 度重なる臨床実験によるデータから、人間工学も自然の形で寝る事ができ、 自然治癒力が大きく作用し、床擦れ防止、熟眠、便秘、美容、ムチウチ症等、 予想以上の効果が現れた。 |
昭和47年 | 材料メーカーとの共同開発※特許の共同申請 |
昭和50年 5月 | ヘルスロール実用新案登録 ※一方で日立化成工業(株)・積水ウレタン(株)協力のもと新製品開発研究。 |
昭和50年 9月 | ヘルスロールを改善し新たなる構造のヘルスウェーブ開発。 |
昭和51年 12月 | 金沢大学医学部研究所及び福井大学医学部にてヘルスロールと熟眠の関係 |
昭和56年 7月 | ヘルスウェーブ実用新案登録。 ※内部構造を改良(夏用・冬用) |
昭和57年 8月 | 更に品質改善しヘルスウェーブ・ゴールドに進化。 |
昭和60年 8月 | カイロプラクター専用品としてヘルスウェーブ・ゴールド110cm専用タイプ新発売。 |
平成7年 5月 | 更に品質を改良し「ヘルスウェーブ・ゴールドすややか」となる。 |
平成10年 2月 | 市場ニーズにより「ヘルスウェーブ・ゴールドすややか」ハードタイプ新発売。 |
平成10年 2月 | 医学団体日本成人病予防協会の推奨品に認定される。 |
よくある質問
マットの寿命は?耐久性はどのくらい? | |
マットは3分割に分かれていますので、ローテーションをしっかり行えば15-20年は持続します。なお、寝具としては、半永久的に使用いただけます。(夏・冬リバーシブルタイプです) |
ヘルスウェーブの素材は何ですか? | |
表地・裏地は綿100%です。 中芯は、石油系で特殊倍率をかけたポリエチレン発包体です。 (夏用):ハイエチレン……日立化成工業(株) (冬用):ソフトロン……積水ウレタン(株) 一流企業による製造です。 ※夏用・冬用を統括している製造元は日本ヘルス工業株式会社です。 「特許番号 A7042-3B」 |
ヘルスウェーブは陽に干さないといけないんですか? | |
ヘルスウェーブは通気性が良いので、自然に汗などの湿気を蒸発し放出させるので、いつも乾燥の状態で日光に干す必要が全くありません。 又ヘルスウェーブは、衛生的で防虫、防カビ効果がありますので労力も省けます。 |
部屋が狭いので、マットを収納するのですが、大変なのでは? | |
ヘルスウェーブは、三つ折タイプなので収納に便利です。 重さは、軽量になっておりますので毎日の上げ下げがラクです。 |
いま使っているベッドの上に、ヘルスウェーブを敷いてもいいのでしょうか? | |
ベッドの上だと多少なりとも、腰の部分が沈みますので、けん引効果が弱くなります。 できるだけ、平らな硬いところでの使用をお勧め致します。 |